HACHINOHE HISTORIA

八戸市出身 打楽器奏者 鈴木和徳さん 40代

放送日:2021年8月4日
2021年8月11日
ゲスト:鈴木和徳(すずきかずのり)さん 40代
(打楽器奏者)

お兄様が役者、そして弟である和徳さんは、打楽器奏者という芸術家兄弟。「打楽器との初めての出逢いは中学の吹奏楽部の体験入部。性格が飽き性で1つの楽器に凝ってはできない。たまたま打楽器の部屋をみたら、ボンゴ・ドラム・スネア(小太鼓)などが置いてあって、打楽器だったら(種類があるので)飽きないかな?と思って。高校でも吹奏楽部入部し高校2年の時、打楽器奏者になる?くらいの感覚で、将来は、プロの打楽器奏者になります。と進路担当の先生に言ったら、「お前何考えているんだ?」と諭されました(笑)。」と語る。理系から文系への文転。さぞかしご両親は心配で反対する?と思いきや、温かく見守ってくれたそうです。「しかしコロナ禍での活動は、キャンセルの連続。それまでの仕事は学校公演がメインで、行ってない県は高知県、愛媛県くらいでほぼ全国制覇。繊細な楽器を車に積んでの移動で北秋田県から一気に和歌山県まで移動しなければならなかった時は、ほんと大変でした。」と。好きだからこそできる仕事。この回は、楽譜に表せない音や楽譜がなかった大航海時代へと遡るお話が聞けました。音楽って宇宙規模で不思議な力がありますよ。