2026年3月19日&26日放送 ゲスト:村次郎の会 副会長 仁科源一(にしなげんいち)70代 村次郎の会 事務局 岩見誠(いわみまこと)60代
| 放送日: | 2026年3月18日 |
|---|---|
| 2026年3月25日 | |
| ゲスト: | 仁科源一(にしなげんいち)さん 70代 (村次郎の会 副会長) |
| 岩見誠(いわみまこと)さん 60代 (村次郎の会 事務局) |

【主な活動&資格など】
地元・八戸市鮫町の割烹「石田屋」の跡取りとして生まれた村次郎。孤高の詩人と言われてましたが、仁科さん曰く、「一見、その辺にいる普通のオジサンですが、その内面は深く、誰に対しても分け隔てなく接する優しさを持っていました。でも、見栄を張る人や傲慢な態度の人は厳しいという、一本筋の通った一面もありましたね。交友関係は華やかで、草野心平が石田屋を訪れたり、慶応大学時代には俳優の芥川比呂志らと親交があったり、でもご本人は「俺はたいしたことない」と常に謙虚でした。知をひけらかさず、質問に答えられないと「らざぁねぇな(不勉強)」と本を貸してくれる、教育的な一面もありましたね。」
岩見さんは、「思考の展開が非常に速くて話についていけないこともありました。作品の多くは、故郷・鮫の段丘海岸の風景を詠んだものです。村次郎の名前の由来は、自身を育ててくれた祖父「石田村次郎」の名からとったもの。7カ月の早産で生まれた自分(村次郎)を大事に育ててくれた感謝と尊敬の念が伺えます。憧れの詩人でありながら、誰よりも人間臭く、故郷の海を愛し慈しむ、それが、村次郎という詩人の魅力です。」う~ん、男が男に憧れる人物!?