HACHINOHE HISTORIA

細字画 小笠原渓雲(義高)さん(70代)

放送日:2023年3月1日
2023年3月8日
ゲスト:小笠原渓雲(義高)(おがさわらけいうん(よしたか))さん 70代
(細字画)

父は、書道家&農業(ご先祖は五戸町又重の寺子屋)

五戸出身。世界で唯一の「細字画」。毎年年末には新年を迎える「干支」文字での細字画を披露。RAB青森放送や全国放送や新聞等メディアに取り上げられる。細字画を描く芸術家の顔と小笠原農園経営の2つの顔を持つ。細字画と果物剪定とは何か共通するものがあるらしい。古くから南部の地で栽培されているりんごやさくらんぼなど、果物の剪定も加減があって、切りすぎても実が綺麗に美味しく実らないそうです。また細字画は、浮世絵を描くのに4カ月かかるというから凄い集中力と根性と忍耐力。早朝からの農家仕事を終え夕飯の後の夜の時間帯は、細字画の画家として集中するのだそうです。嬉しいことに小笠原さんの作ったりんごが福岡に渡り、りんごジャムになり、なんとミシュランを獲得したそうです。小笠原さんの温かいお人柄が繋がっての不思議なご縁なのかもしれませんね。