HACHINOHE HISTORIA

東京都世田谷区出身 大科仁人さん 70代 元海上保安庁(元鮫角灯台勤務)

放送日:2023年10月4日
2023年10月11日
ゲスト:大科仁人(おおしなまさと)さん 70代
(元海上保安庁(元鮫角灯台勤務))

一瞬耳を疑った!?出身は東京都世田谷区三軒茶屋。なんと大都会の方でした。環境省からの出稼ぎで八戸赴任でそのまま定住!?定年過ぎても尚住み続け、もうしっかりと「はぢのへの人」と、思いきや南部弁はヒアリングOK。だけどしゃべれません(笑)と。確かに南部弁は微妙な発音で難しいですね。それにしてもこの灯台、住所は八戸市と銘打ってますが、よく言えば自然豊かな街外れに位置しており車が無ければ買い物すら不便な陸の孤島状態。いくら仕事とは言え、頭が下がる思いで聞かせていただきました。実は私、イカ釣り船の親方をしている両親の元で育ちましたので漁業従事者の環境。物凄くこの鮫角灯台にはお世話になっていた筈なのです。船の安全航行には無くてはならない灯台。大人になって初めてその重要性を知らされ、改めて感謝をしております。

「小学生の頃、父の転勤で海上保安庁の養成機関がある舞鶴市に住んだことがあって、何度か遊びに連れて行ってもらったりしておりました。後々、高校卒業の進路を決める時にこの養成学校が脳裏をよぎって受験し現在に至りました。」と大科さん。改めて環境って人生に影響しますね。私のオリジナル曲ふるさと~心の風にのせてでは、♫漁火遥か夕暮れに~と作詞をしている私がおります。