HACHINOHE HISTORIA

カンセイデザインガッカノコラボカツドウ

感性デザイン学科のコラボ活動

著者:宮腰 直幸 MIYAKOSHI Naoyuki 坂本 禎智 SAKAMOTO Yoshinori 小嶋 高良 KOJIMA Kouryo 高橋 史朗 TAKAHASHI Fumiaki 川守田 礼子 KAWAMORITA Reiko 横溝 賢 YOKOMIZO Ken 安部 信行 ABE Nobuyuki 岩崎 真梨子 IWASAKI Mariko 関川 浩志 SEKIKAWA Hiroshi

八戸工業大学感性デザイン学科では、地域コミュニティへ貢献する社会的責務の一つとして、八戸及びその近郊にある企業や団体と協調してのデザイン活動に力を注いできている。多くの学生が自主的に「コラボ活動」へ参画し、実りある成果を上げてきた。また、それぞれのプロジェクトは、いずれも実践的にデザインプロセスを学ぶ貴重な機会となっている。本小論は、コラボレーションの歴史を概観するとともに、学生たちが活躍したいくつかのプロジェクトを振り返るものである。 すでに実施されたプロジェクトの数は50件を超えているが、なお解決すべき課題もある。例えば、学科は学生の知的財産を適切に保護するとともに、民業を圧迫しているとの批判を回避する必要がある。本稿では、学生が今後も継続的に地域社会と地域経済をサポートしまたそれらに貢献することが可能となるために、何がなされるべきかについて考察する。

掲載元情報八戸工業大学紀要第33巻,pp.129-136 The Bullet in of Hachinohe Institute of Technology,33,pp.129-136
カテゴリー活動・製作,教育,まちづくり・観光
発行年月日2014/3/31
閲覧先八戸工業大学学術リポジトリ
閲覧先での公開範囲全文公開