ナンブサキオリトコギンザシノゲンダイテキヒョウゲンニムケテノココロミ
南部裂織とこぎん刺しの現代的表現に向けての試み
著者:川守田 礼子 KAWAMORITA Reiko 前田 奈々 MAEDA Nana 我妻 しのぶ WAGATSUMA Shinobu
南部裂織とこぎん刺しは、いずれも青森の伝統的手仕事であるが、色彩、模様、風合いの良さから手芸分野での注目が集まっている。本稿では、現代的感覚を重視した、若い世代に訴求できるような新しい製品の提案を行う。
掲載元情報 | 八戸工業大学紀要第36巻,pp.197-203 The Bullet in of Hachinohe Institute of Technology,36,pp.197-203 |
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カテゴリー | 歴史(近代・現代),歴史(近世以前),文化,活動・製作 |
発行年月日 | 20170331 |
閲覧先 | 八戸工業大学学術リポジトリ |
閲覧先での公開範囲 | 全文公開 |