ハチノヘハンスグラリュウバジュツ

八戸藩徒鞍流馬術

著者:太田 尚充 Takamitsu Ota

徒鞍流は八戸藩流馬術として200数年にわたって道統が続いたのにも関わらず、伝書、巻物、馬具、印鑑等残したまま、その技法は今日に伝わっていない。本稿では残されていたわずかな資料に概略を付け足したもになっている。

掲載元情報八戸工業高等専門学校紀要 4巻p.168-189
カテゴリー歴史(近世以前),文化,スポーツ・武術
発行年月日1969/12/20
閲覧先八戸市立図書館
閲覧先での公開範囲全文公開