トウホクチホウニオケルコンクリートコウゾウブツノトウガイノガイジョウトボウシニカンスルチョウサケンキュウ

東北地方におけるコンクリート構造物の凍害の実状と防止に関する調査研究

著者:月永 洋一 TSUKINAGA Yoichi 庄谷 征美 SHOYA Masami 阿波 稔 ABA Minoru

寒冷地のコンクリート構造物に生ずる特有な劣化として,古くから凍害が知られており,これまでに多くの研究が行われてきた。しかし,凍害による劣化事例の報告はあとを絶たず,最近では,凍結防止剤の影響によって凍害が促進されるスケーリング劣化も問題化している。このような背景から,本研究では,東北地方におけるコンクリート構造物の凍害の実態を調査吋巴握するとともに,凍害発生の原因・機構,防止・抑制策,および補修方法などを検討し,コンクリート構造物の凍害に関する耐久性向上技術および維持保全技術を体系的に考察することを目的とした。

掲載元情報八戸工業大学紀要第23巻,pp.191-199 The Bullet in of Hachinohe Institute of Technology,23,pp.191-199
カテゴリー建築・土木・エネルギー,地形・地質・自然,災害,工学
発行年月日2004/2/27
閲覧先八戸工業大学学術リポジトリ
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