ハチノヘハンコウシュウリュウグンガク
八戸藩甲州流軍学(1)
著者:太田 尚充 Takamitsu Ota
八戸藩にとって「御家流」といわれる武術は、徒鞍流馬術と甲州流軍学の二つであった。甲州流軍学は第5代藩主南部信興が「信玄流の軍学」をもって八戸藩の御家流と定めたと考えられている。
掲載元情報 | 八戸工業高等専門学校紀要 8巻p.194-215 |
---|---|
カテゴリー | 歴史(近世以前),スポーツ・武術,文化 |
発行年月日 | 1973/ |
閲覧先 | 八戸市立図書館 |
閲覧先での公開範囲 | 全文公開 |
ハチノヘハンコウシュウリュウグンガク
著者:太田 尚充 Takamitsu Ota
八戸藩にとって「御家流」といわれる武術は、徒鞍流馬術と甲州流軍学の二つであった。甲州流軍学は第5代藩主南部信興が「信玄流の軍学」をもって八戸藩の御家流と定めたと考えられている。
掲載元情報 | 八戸工業高等専門学校紀要 8巻p.194-215 |
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カテゴリー | 歴史(近世以前),スポーツ・武術,文化 |
発行年月日 | 1973/ |
閲覧先 | 八戸市立図書館 |
閲覧先での公開範囲 | 全文公開 |