HACHINOHE HISTORIA

ナンブマチニオケルチュウコウネンソウノシンタイテキトクセイニツイテ─トクニシンタイカツドウレベルトヒマンオヨビホネミツドトノカンレンセイニツイテ─

南部町における中高年層の身体的特性について ─とくに身体活動レベルと肥満および骨密度との関連性について─

著者:工藤 祐太郎 三本木 温 井元 紀子 吉田 稔 山野内 靖子 岩織 美保子

平均寿命や健康寿命が短い青森県に在住する高齢者のみならず壮年期から中年期の健康および体力づくり運動の推進は極めて重要である。本研究は、南部町民の壮年者、中年者、高齢者の健康状況を身体面から調査した。 被験者は青森県南部町に住む男女137名であった。測定項目は身長、体重、体脂肪率、握力、骨密度、血圧、アンケート用紙による聞き取り調査から身体活動レベルを算出し、各年代間の差異を検討した。  今回の調査から健康寿命延伸を目的とし、南部町に在住する男性は血圧の抑制および肥満防止対策に焦点を絞った運動プログラムの策定、女性においては成人期・壮年期から運動習慣を身につける啓発活動を推奨する。

掲載元情報八戸学院大学紀要 第47号(2013) pp.65-76
カテゴリー医療・福祉,スポーツ・武術,教育
発行年月日2013/12/24
閲覧先八戸学院学術情報リポジトリ
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